正味製品量、濃度、年間運転時間を最初に定めます。95% v/v換算の製品1トンと無水製品1トンは異なる基準です。冷却水循環量と新水消費も異なります。
次に工程範囲を定めます。インドネシアの設計では、前工程から蒸留、脱水、DDGSに別々の消費表があります。分母を確認せず合算すると重複や設備の漏れが生じます。
熱統合は蒸気や凝縮水の熱を別の負荷へ利用します。圧力、温度差、汚れ、制御安定性が実現性を制約します。改造では現状を測定し、同じ原料・生産量・品質で比較します。保証前に計測位置と安定試験期間を合意します。